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高野山大、乗馬クラブと協定 「命とのふれあい」実体験

10/10(水) 7:55配信

産経新聞

 高野山大(高野町)は、授業の一環として学生が馬の世話などを体験できるように、国内外約40カ所で乗馬クラブを展開している株式会社乗馬クラブクレイン(大阪府羽曳野市)と連携協定を結んだ。

 同社は会員数が約3万8千人、年間の延べ利用者数は170万人を超える国内屈指の乗馬クラブ。

 高野山大は町内の文学部(密教学科と人間学科)とは別に、平成32年に開校予定の河内長野キャンパス(同府河内長野市)に教育学科の新設を計画している。学生の体験授業として馬の世話や乗馬などを予定しており、今回の協定を結んだ。

 調印式で、乾龍仁(りゅうにん)学長は同社の竹野正次会長と握手を交わし、「乗馬や馬の世話を通じて『命とのふれあい』を実体験し、教師を目指す学生に命の尊さを学んでほしい」と連携効果に期待を寄せた。

最終更新:10/10(水) 7:55
産経新聞