ここから本文です

写真と動画で見る「Pixel 3/3 XL」

10/10(水) 19:37配信

ITmedia NEWS

 Googleは10月10日、自社開発のAndroidスマートフォン「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を11月1日に日本で発売すると発表した。Google Playストア、NTTドコモ、ソフトバンクで取り扱う。報道陣向けに実機が公開されたので、写真と動画で使用感を紹介しよう。

【画像】Pixel 3 XLを手に持ってみたところ

Pixel 3

 5.5インチ(2160×1080ピクセル、443ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する小型モデル。前面の上下ベゼルには広いスペースがあり、上部には広角と標準のデュアルインカメラを備える。

 背面は従来のPixelシリーズでなじみのあるツートンカラー。手が触れる部分はサラサラしたマットな質感だが、「ソフトタッチガラス」というコーニング社のゴリラガラス5を採用したガラス素材となっている。

 本体の側面を手で握るとGoogleアシスタントが起動する「Active Edge」を試してみた。意図的に握らないと作動しないため、普段から誤作動する心配はなさそうだ。

Pixel 3 XL

 6.3インチ(3200×1800ピクセル、523ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する大型モデル。前面上部の縁までディスプレイが占有するデザインで、中央のノッチ(切り欠き)には広角と標準のデュアルインカメラがある。実機に触れたところ、他メーカーのスマートフォンに比べてノッチの存在が大きく感じられた。

無線充電スタンド「Pixel Stand」

 純正アクセサリーとして、Qi規格の無線充電スタンド「Pixel Stand」も登場した。底面はラバー素材で滑りづらくなっている。Pixel 3/3 XLを乗せると、スマートスピーカー「Google Home」のような使い方もできるという。

動画で見る「Pixel 3」の使用感

 Pixel 3のホーム画面や設定画面、アプリドロワーなどを開いてみると、画面の動きは非常にスムーズ。指に吸い付くような操作感で快適だった。記者の主観になってしまうが、Galaxy Note8などと比べてもOLEDディスプレイの表示品質は高く、写真や動画、テキストを表示するだけでも、その高画質さが十分に感じられた。

 Pixel 3/3 XLで使える「Google レンズ」は、今のところ日本語の読み取りには対応していない。時期は未定だが、Pixel 3/3 XLの発売にあわせて今後対応する(Google)という。

 Pixel 3シリーズの価格は9万5000円(税込)からと、決して安くはないプレミアムモデルだ。しかし、ハードウェアの質感については、その価格の期待を大きく裏切ることはなさそうだ。

ITmedia NEWS

最終更新:10/10(水) 20:08
ITmedia NEWS