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マラソン日本新の大迫が凱旋帰国「集中して走れたのは次につながる」

10/10(水) 16:45配信

サンケイスポーツ

 7日のシカゴマラソンで2時間5分50秒の日本新記録を樹立した大迫傑(27)=ナイキ=が10日、成田空港に凱旋帰国した。2月の東京マラソンで同学年の設楽悠太(26)=ホンダ=がつくった2時間6分11秒の日本記録を21秒更新。自身3度目のマラソンで日本最速の称号をつかんだ。「どれだけ自分が挑戦できるか試した。ここで下がれないという強い気持ちで走った。タフなレースだったが、集中して走れたのは次につながる」と自己評価した。

 米オレゴン州を拠点とするオレゴンプロジェクトでプロランナーとして活動する。各国から長距離の精鋭が集う名門で、練習生として参加しては入団を断られたが、持ち前の負けん気で食らいついて今やトップランナーとなった。「またさらにステップアップできるような気持ちでやっていけたら」と今後の活躍を誓った。

最終更新:10/10(水) 17:42
サンケイスポーツ