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【インタビュー】千葉雄大、体を張る!「ピザまみれになったり、ナマズが降ってきたり、下着になったり...」/映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』

10/10(水) 11:34配信

トレンドニュース(GYAO)

三木聡監督最新作『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(10月12日公開)。本作で、チョロくて弱く情けないキャラクターでありつつ、裏ではどす黒い顔を持つレコード会社のA&R坂口を演じたのが俳優・千葉雄大だ。劇中では、体を張ったシーンも多数あるなど、これまでの千葉のパブリックイメージとは違う姿を見せているが、「型にはめられると息苦しくなるので、ありがたかった」と笑顔を見せる。この言葉の真意とは――。

【特別映像】キャスト紹介(10月12日公開)>>

■これまでのイメージをぶち壊せたらいいなと思っています!

――非常にエッジの効いた作品が多い三木監督からオファーを受けたとき、どんなお気持ちでしたか?

千葉: 三木監督に声を掛けていただいたことももちろんうれしかったのですが、僕は音楽が好きなので、音楽を軸にした映画ということにも興味が沸きました。あとはなにより、これまでハイテンションの映画ってご縁がなかったので、そこで僕を選んでくれたのは本当に光栄でした。

――パブリックイメージと違うような役柄への不安や戸惑いは?

千葉: まったくなかったです。楽しみしかなかったです。本当に「どうにでもしてくれ!」って感じでした。

――坂口という男をどのようにイメージしたのでしょうか?

千葉: 三木監督と「コロコロと手のひらを返すような男なので、そのふり幅は全力でやろう」という話をして、イメージを膨らませていきました。

――二面性を持つ役という意味では、千葉さんはよくイベントなどでも「かわいい」と声を掛けるファンにあえて辛らつなことをいうなど、自身の多面性を出していますよね。

千葉: そういう部分を見て、この役をいただけたならすごく光栄です(笑)。でも少なからず、自分で自分を多面的だと思いますし、この仕事をしていて感じるのは、型にはめられると息苦しくなってしまうんです。いつもいい具合にイメージをぶち壊せたらいいなと思っていたので、今回の話はありがたかったです。

■千葉雄大、体を張る!「ピザまみれになったり、ナマズが降ってきたり、下着になったり...」

――コメディ作品で個性的なキャラクターを演じることは?

千葉:すごく面白いシーンはたくさんあったと思いますが「面白いでしょ」という感じではなく、三木監督がおっしゃったことや、脚本をコツコツと積み上げていった先に、面白いと思ってもらえるシーンが出来上がったらいいなという思いで演じていました。

――かなり体を張ったシーンもありましたね。

千葉: 今回は役柄的にも多面的で面白かったですが、それに付属して、かなりシーンとしても過激なもの、例えばピザまみれになったり、ナマズが降ってきたり、下着になったり......があったので、そこも楽しめましたね。

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