ここから本文です

女子プロレスを「外」にぶちこめ!アイスリボン・藤本vs世羅が後楽園、神田明神、山手線で3本勝負

10/10(水) 12:10配信

AbemaTIMES

10月8日のアイスリボン・後楽園ホール大会で、メインイベントやセミファイナルに負けない注目度を集めたのが第1試合だ。前座といえば若手というイメージも強いが、この日、11:30からのオープニング直後に対戦したのは藤本つかさと世羅りさ。

藤本は取締役選手代表にして団体の最高峰ICE×∞のベルトを持つチャンピオン。対する世羅もトップ選手で、現在は他団体の女子電流爆破王座「爆女王」を保持している。

メインイベントのタイトルマッチでもおかしくないカードを望み、さらに試合形式を当日発表としたのは藤本。試合に向けて「〇」「消」「東京プロレスラブストーリー」といったヒントを提示していた。

謎だらけの中で始まった第1試合、藤本は試合が3本勝負であることをリング上で発表。その1本目は通常ルールで行なわれ、藤本が8分26秒、ツカドーラで3カウントを奪った。序盤からクライマックスのような攻撃が続く怒涛のアグレッシブマッチで、この時点で疲労が見える藤本は「誰だ3本勝負って言ったの……」とやり場のない怒りを口にしつつ、2本目がエニウェアフォール、つまりリング上に限らずどこでも決着可能なルールであることを告げる。

これはデスマッチ経験のある世羅も望むところ。さっそく場外戦がスタートし、両者は客席、さらに会場ロビーへとなだれ込んでいく。観客が「いつ戻ってくるんだ!?」と疑問に感じ始めたであろう頃、藤本と世羅は会場入り口のエレベーターホールへ(後楽園ホールはビルの5階にある)。

藤本は到着したエレベーターに乗り込みつつ卍固めを仕掛け、レフェリーもろとも1階へ。そしてそのまま姿を消してしまっため、やむなく会場では第2試合をスタートすることになった。

後楽園で興行が進行する中、エニウェアフォールマッチの次なる舞台となったのは後楽園からも近い神田明神。「ラブライブ!」でもおなじみの場所で路上プロレスならぬ神前(?)プロレスが展開される。ここで硬い地面に得意技・エアーズロックで投げつけた世羅が一本取り返して最後の闘いへ。

1/2ページ

最終更新:10/10(水) 12:10
AbemaTIMES