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江の島岩屋25周年祝う つるの剛士さんのアートもお披露目

10/10(水) 12:12配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県藤沢市の観光名所の一つ、洞窟「江の島岩屋」の営業再開25周年記念セレモニーが8日、岩屋の入洞口周辺で開かれた。「1(イ)」「0(ワ)」「8(ヤ)」の語呂合わせで10月8日生まれの4人と、名字が「イワヤ」の9家族23人も全国各地から集まり、市の観光関係者らと一緒に25周年を祝った。

 江の島岩屋は波の浸食でできた洞窟で、第一岩屋(奥行き152メートル)と第二岩屋(同56メートル)があり、大勢の観光客が訪れる人気スポット。1971年から22年間閉鎖されていたが、総工費15億円で施設を一新し、93年4月に営業を再開した。

 昨年10月には台風21号の高波・高潮被害を受け、営業を休止。復旧工事を経て今年4月から観光客を再び迎え入れている。

 セレモニーでは、鈴木恒夫市長が「台風の影響で閉洞するなど苦難を乗り越えて迎えた25周年を、全国のイワヤさんらと一緒に祝うことができてうれしい」とあいさつ。ふじさわ観光親善大使のつるの剛士さんが描いた階段アートも岩屋近くでお披露目された。

 名古屋から訪れた女性(49)と小学6年(12)の親子は「同じ名前の岩屋に来るのは初めてなので楽しみ。中に入ってSNSで発信したい」と話した。

 25周年を記念し、14日まで岩屋の入洞者各日先着250人にオリジナル記念切手とポストカードをプレゼントする。

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