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羽生善治竜王、敗れれば無冠の大一番「緊張と不安」

10/10(水) 19:56配信

日刊スポーツ

羽生善治竜王(48)がタイトル獲得通算100期を目指して広瀬章人八段(31)の挑戦を受ける、将棋の第31期竜王戦7番勝負第1局が、明日11日からの2日制で東京・渋谷の「セルリアンタワー能楽堂」で開幕する。10日には都内のホテルでこの前夜祭が行われた。

【写真】握手をかわす羽生善治竜王と挑戦者の広瀬章人八段

現在1冠、竜王を失えば無冠になる羽生は、「いよいよ始まる。緊張と不安があるが、伝統と格式のある能楽堂の舞台にふさわしい将棋を指したい。一生懸命頑張って力いっぱい尽くしたい」と、重圧を感じさせることなく決意を表明した。

一方、竜王戦初登場の広瀬は、「身を引き締めていい将棋を指したい」と話していた。

両対局者はがっちり握手をかわして、シリーズの健闘を誓っていた。

最終更新:10/11(木) 23:05
日刊スポーツ