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韓国・済州島の国際観艦式 きょうハイライトの海上パレード

10/11(木) 6:01配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国南部・済州島の海軍基地で始まった「2018韓国海軍国際観艦式」のハイライトとなる海上パレードが11日午後2時ごろ、西帰浦の近海で行われる。

 海上パレードには、米原子力空母「ロナルド・レーガン」をはじめとする海外12カ国の艦艇17隻と韓国海軍艦艇24隻の計41隻、航空機計24機が参加する。

 韓国海軍からは座乗艦(大統領が搭乗する艦)となる揚陸艦「日出峰」、国民参加団が乗る試乗艦「独島」と「天子峰」、潜水艦「洪範図」(1800トン)などが参加する。

 海上パレードは▼国内艦艇・航空機による海上パレード▼特戦団による高高度降下低高度開傘▼外国軍艦の海上パレード▼韓国空軍による祝賀飛行――の順で進行される。

 海上パレードは韓国海軍のP3哨戒機5機が導く。座乗艦と試乗艦の2隻が動けば、イージス駆逐艦「栗谷李珥」をはじめ、駆逐艦「大祚栄」、「広開土大王」などが大きさの順に反対方向に移動する。

 続いて、海軍の特戦団の要員によるパラシュート降下が行われる。7人の要員が上空1.8キロから、21人の要員が上空381メートルからそれぞれ目標の海上に落下するデモンストレーションを披露する。

 海外の艦艇は国ごとにアルファベット順にパレードに参加する。最も大きいロナルド・レーガンは最後尾につく。

 米国は3隻、ロシアも3隻が国際観艦式に参加した。オーストラリア、ブルネイ、カナダ、インド、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムなども1~2隻の海軍艦艇を派遣した。

 当初は日本も海上自衛隊の艦艇1隻を海上パレードに派遣する予定だったが、旭日旗(自衛隊旗)の掲揚を巡るあつれきを受けて派遣を見送った。韓国側は、旧日本軍で使われ多くの国民が強い反感を持つ旭日旗の掲揚自粛を求めたが、日本はこれを受け入れなかった。艦艇1隻を派遣する予定だった中国も、自国の事情を理由に不参加を表明した。

 海上パレードに参加しない日本は、同シンポジウムに海上自衛隊トップの村川豊海上幕僚長を含む6人の代表団を派遣する。中国も、艦艇の参加は見合わせるが代表団は派遣する。

最終更新:10/11(木) 9:49
聯合ニュース

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