ここから本文です

ゆず、広島振替公演でBIG YELLツアー“完結” 公演前には7月豪雨の義援金を届けに広島県庁を訪問

10/11(木) 21:45配信

エキサイトミュージック

ゆずが10日(水)11日(木)の2日間、広島サンプラザホールで『YUZU SPECIAL LIVE 2018 BIG YELL×FUTARI in 広島』を開催。今夏敢行してきたアリーナツアーと異なる、北川悠仁、岩沢厚治による弾き語りライブで、2日間で約1万1000人の観客を沸かせた。

【この記事の関連画像をもっと見る】

ゆずは、4月4日にリリースされた最新アルバム『BIG YELL』を引っさげて全国アリーナツアー『YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL』を敢行。7月7日・8日の2日間、広島グリーンアリーナで開催を予定していたが、西日本を中心に多大な被害を与えた「平成30年7月豪雨」の影響により、両日中止に。本公演は、その振替公演として開催された、SPECIAL LIVEと銘打った弾き語りライブ。

本ツアーではアルバムジャケットをモチーフにした巨大帆船“BIG YELL 号”がステージ上に鎮座していたが、この日は船上をイメージした別セットが組まれ、ゆずの2人がBIGYELLの帆を共に立てるシーンからライブがスタート。アルバムの世界観を維持しながら、「雨と泪」「ところで」「いつか」など初期の弾き語りナンバーから、ストレートなメッセージが響く「虹」、アリーナライブで大きな存在感をみせた「うたエール」「TETOTE」ま
で、趣向を凝らした演出で全17曲を披露。ゆずとの“再会”を待ちわびたファンとのアットホームな雰囲気で、約半年にわたり続いた“BIG YELLツアー”が完結した。

なお、ゆずは公演前に広島県庁を訪問。「平成30年7月豪雨」の影響により被災地への復興支援を目的にリリースされた配信シングル「うたエール(弾き語りバージョン)」の2018年7月・8月分の収益金額合計406万8928円を田辺昌彦広島県副知事へと目録で贈呈した。