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シャープの有機EL搭載スマホ「AQUOS zero」は、ソフトバンクが国内独占販売

10/11(木) 15:05配信

ITmedia Mobile

 ソフトバンクが、有機ELディスプレイを搭載したシャープのスマートフォン「AQUOS zero」を12月上旬に発売する。国内でAQUOS zeroを取り扱うのはソフトバンクのみ。OSはAndroid 9 Pieをプリインストールしている。カラーはアドバンスドブラック1色。

「AQUOS R2」の新色

 AQUOS zeroでは、スマートフォン「AQUOS」では初めて有機ELディスプレイを搭載しており、サイズと解像度は約6.2型WQHD+(1440×2992ピクセル)。ディスプレイの上部にはノッチ(切り欠き)があり、両端はカーブを描いている。側面にマグネシウム合金、背面にアラミド繊維「テクノーラ」を採用することで、約146g(暫定値)という軽さを実現した。

 アウトは有効約2260万画素で、「AQUOS R2」のような静止画用+動画用のデュアルカメラではない。インカメラは有効約800万画素。HDR映像技術「Dolby Vision」と立体音響技術「Dolby Atmos」もサポートしている。前面にステレオスピーカーを搭載しており、内蔵スピーカーもDolby Atmosに対応する。

 プロセッサはSnapdragon 845、メモリは6GB。ストレージは128GBだが、外部メモリ(microSD)スロットは搭載していない。バッテリー容量は3130mAh。2つの充電ICを併用することで熱を分散し、充電時の発熱を抑える「パラレル充電」を採用している。

 通信速度は下り最大774Mbps、上り最大37.5Mbps。下り最大774Mbpsは、東京都の一部で提供されており、2018年冬以降、東名阪の一部から順次拡大していく。上り速度はUDC(Uplink Data Compression)に対応しており、データ伝送を効率化することで、理論値よりも速い通信が可能になるという。

 IPX5/8の防水と、IP6Xの防塵(じん)をサポートし、おサイフケータイにも対応。ワンセグとフルセグは利用できない。

 あわせて、2018年6月に発売した「AQUOS R2」に、「ブルーシルバー」「ピンクゴールド」の2色を追加し、11月上旬以降に発売する。

ITmedia Mobile

最終更新:10/11(木) 15:05
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