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【秋華賞・血統調査】ミッキーチャーム 未知の魅力十分

10/11(木) 22:04配信

東スポWeb

【秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)血統調査】得意とする牝馬クラシックで、今年は一頭も3着以内に送り込めなかったディープインパクトだが、秋華賞には大挙8頭がエントリー。最後の1冠は手にしたいところだ。ミッキーチャームは勝ち上がるまでに4戦を要したが、未勝利戦を8馬身差で圧勝するや、そこから一気に3連勝。条件戦とはいえ、いずれも3馬身半の差をつける完勝だった。相手は強くなるが、3歳牝馬同士なら十分勝負になるのではいか。

 母リップルスメイド(父ダンシリ)は準重賞フライングフィリーズなど英6勝。現2歳にはミッキーチャームの全弟となるダノンバリアントがいる。

 祖母リヴァーズラプソディは準重賞スカーバラSなど英4勝で、GIIテンプルS、GIIIキングジョージSとも3着と重賞路線でも活躍した。産駒にGIIIホーリスヒルSなど英7勝のピークトゥクリーク、英準重賞スカーバラS・2着のシーユーレイターがいる。

 曽祖母トルウィンシランは英3勝。産駒に仏GIIIアランベール賞のリーガルシンティラがいるほか、ひ孫には愛GIIIバリーオーガンSに勝ち、英GIゴールデンジュビリーS、仏GIモーリスドゲスト賞各3着のレッスンインヒューミリティ、UAE・GIIIブルジナハールのボストンロッジ、仏GIIIモートリー賞のアイステズヴォッドなどがいる。

 今回が初のオープン挑戦となるミッキーチャームだが、まだ底を見せていない未知の魅力は十分。先行力があるので内回りもピッタリだ。

最終更新:10/11(木) 22:04
東スポWeb

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