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アメリカ海軍特殊部隊の元指揮官が断言、新米リーダーが陥る2つのミス

10/11(木) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の元指揮官、ジョッコ・ウィリンク氏とリーフ・バビン氏は、新著『The Dichotomy of Leadership』を出版。
2人は、2010年にリーダーシップ・コンサルティング企業、エシュロン・フロントを設立。以来、400社以上のクライアントと仕事をしてきた。
2人は、新米リーダーは、分からないことがあってもそれを認めなかったり、助けを求めるよりも言い訳をすることがしばしばあると述べた。
また新米リーダーは、自分が抱えている問題は特殊なもので、誰にも助けてもらえないと勘違いしている。
アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の元指揮官、ジョッコ・ウィリンク(Jocko Willink)氏とリーフ・バビン(Leif Babin)氏は、軍を辞めた後、リーダーシップに関連するキャリアに進んだ。

ウィリンク氏はアメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」出身。イラク戦争で最も活躍した特殊作戦部隊の1つ、チーム3 タスクユニット「ブルーザー」の指揮官を務めた。

バビン氏はウィリンク氏の元部下、2人の小隊長のうちの1人だった。

海軍を退役した後、ウィリンク氏とバビン氏は、軍で学んだことをビジネス界に提供するために2010年、リーダーシップ・コンサルティング企業、エシュロン・フロント(Echelon Front)を設立した。

Business Insiderは、両氏に新著『The Dichotomy of Leadership』について聞いた。

2人は、400社以上のクライアントと仕事をし、リーダーシップに関する講義を行ってきた結果、経験の乏しい、新米リーダーは必ず、同じミスを経験すると語った。

1. すべてを理解していなくてはならないと思っている

「新米リーダーとして、分からないことがあった場合にできる最善の対応策は、手をあげて、『皆さん、私はこの件について不慣れです。良い方法を知っていますか?』とか『やり方を教えてください』あるいは『手を貸してくれませんか?』と言うこと」

ウィリンク氏は、新米リーダーは信頼を失うことを恐れて、こうしたシンプルな質問を避けていると述べた。

だが実際には、こうしたアプローチは誠実さを示し、チームから敬意を得ることにつながる。また、知識があると偽る必要がないので、長期的に見た時に問題を避けることができる。

「『分からない』と言うことを恐れないで欲しい」とウィリンク氏。

「まったく問題ない。あなたはリーダーになったばかり! 誰もあなたがすべてを理解していることを期待していない。リラックスして、質問して欲しい」

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最終更新:10/11(木) 12:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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