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はやぶさ2の観測状況 JAXA会見(全文2)リュウグウ攻めに足りないのは

10/11(木) 19:17配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、記者会見を行い、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の観測状況について説明した。

 10月3日、JAXAは小型探査ロボ「マスコット」の分離に成功。10月中旬および下旬には、はやぶさ2自身のタッチダウン(着地)のリハーサルを予定する。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「はやぶさ2から投下「マスコット」の状況は? JAXAが会見(2018年10月11日)」に対応しております。

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津田:次のページにいきたいと思います。16ページ目はこれまでの経緯になりますが、これまでもわれわれはそれぞれの降下運用、クリティカルな運用に対して目的、一番大きな目的を設定して、ただしそれとは並行して、着陸に向けてどう技術を磨いていくかという部分を埋め込んだ計画にしておりました。

 一番最初にやったBOX-C運用というのは高度6キロまで降りる運用でしたが、これは基本的に高度20キロメートルを維持するのと同じ技術で、どこまで降りられるかと、低高度に降りられるかというものを確認したのがBOX-C運用でした。で、これがうまくいったあと、その中高度運用というのを実施しまして、これは着陸に必要な誘導航法方式ですね、GCP-NAVという、小惑星の画像を見ながら、自分の位置を高頻度で計算して、それに基づいて小惑星に接近するというGCP-NAV方式を行いました。これもできましたと。 本文:7,123文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:10/11(木) 20:09
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