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写真で見るGoogle Pixel 3/3 XL:iPhoneとは異なるその魅力は、触ってみないとわからない

10/11(木) 11:41配信

ギズモード・ジャパン

Pixel 3/3 XL、実はグローバルで発表されたときはそんなに興奮しなかったんです。奇妙なことに、まったく同じPixel 3がいつの日かの夢のなかに出てきてたんですよね。みなさんもそうだと思います。

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そんなモヤっとした期待感のなかで、僕は日本の発表イベントに向かいました。カメラが凄いのは知っていたのですが「とにかく触ってみるまでは、わからない」という心境は皆さんと同じです。

Pixel 3 XLには「開放感」がある

会場が本国よりも大きなことにクスッとし、昨日と似たようなプレゼン、端末が触れない小グループでの機能デモを見てから、Pixelに自分の手でふれるまで2時間くらい掛かりました。

そして、やっと出会えたPixel 3。そのファーストコンタクトは、

一気に昇天するほど感動的な出会いではなかったんです。

「スゲぇ、Pixelマジかっけぇ!!!」って言うと思いました? いえ、でも誤解なきよう。“ファーストコンタクト”では昇天するような感動はありませんでした。それこそがPixelの良さだと気づくのは、帰り際のことでした。

Pixel 3のプロダクトイメージは、Google謹製の素Android OSを体現する、シンプルで高潔なボディデザインに尽きます。だから「日本上陸!」と盛り上がる割に、特徴的なデザインは(良い意味で)少なく、逆にPixel 2を知らないのでどう反応していいのかわからない。僕は多分、そんな2つの気持ちの溝にスッポリはまっていたんだと思います。あと、もしかしたら、Pixelがセキュリティ用のケーブルで固定されていたからかもしれません。

端末を触るのはほどほどに、この記事に使う端末の写真を撮りました。1台だけセキュリティのケーブルがないPixel 3 XL(ホワイト)があったのでそれを借りて、角のほうで、不審な感じで、撮影。

そこで初めて気づいたのですが、Pixel 3 XL、とても開放感があるんです。エッジtoエッジディスプレイで6.3インチの画面は、手の収まりがいいのに、目にガン!と差し込む迫力があります。それなのにとても軽くて、ホールド感もいい。さらに、ガラスの素材も安っぽくない。スマホにあるべき良い要素という要素がパーフェクトに詰まった結果、開放的という印象が残ります。

親の敵のように深いノッチは、思いの外、気になりません。自分でも驚きですが、なんで邪魔じゃないのかはわかりません。言うなれば、嫌なノッチではないです。

Pixel 3 XLの大きさはiPhone XS Maxとよく似ています。

iPhone XS Maxと比較すると、ディスプレイは少し青みの強く、シャリっとした印象。iPhoneは環境光に合わせてディスプレイの色温度を変化させる「True Tone」をオンにしています。

OSは一切のカスタムが加えられていない素のAndroid。使いやすさを追求したメーカー独自のインターフェースではなく、Googleのどシンプルな「マテリアルデザイン」に心をくすぐられる方も多いことでしょう。僕もそうです。そして言わずもがな、操作感はサクサクです。それ以上の言葉はないです。

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