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鉄人・サネッティを目指す長友佑都、カタールW杯は「終着点ではなく通過点」

10/11(木) 21:34配信

GOAL

ロシアW杯以来の日本代表復帰を果たした長友佑都は、カタールW杯を「通過点」と考えているようだ。

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日本代表は11日に、パナマ戦に向けた前日練習をデンカビッグスワンスタジアムで開催。豪雨のなか、23人が最終調整を行った。

ロシアW杯を終えて、代表でのプレー続行を表明していた長友は、4年後のカタールW杯を目指すと口にしていた。しかし「やるからにはカタールは終着点ではなくて通過点だと思ってやる」と、決意表明。「そこは自分の中での覚悟は芽生えてますし、4年後は通過点ですね」と断言した。

世界に目を向ければ、30を超えて全盛期を迎える選手もいる。長友は、インテル時代に共演したハビエル・サネッティ氏が、38歳までアルゼンチン代表でプレーしたことを挙げ「同じ人間なので、できないことはないと思うんですよ。僕はそれを信じてやりたいと思うし、ああいうお手本をずっと見てきた」と、30代後半になってもプレーし続けることに意欲を示した。

「アスリートとしてコンディションが落ちるんじゃないかと言われますけど、実際に30、35を超えてね、キャリアのピークを迎えた選手を僕は間近で見てきた。僕もそういう選手になりたいなと。まだまだこれからだと思います」

その固い決意はブラジルW杯での挫折があったからだと語る。

「正直、ブラジルの後はね。モチベーションというか目標を見失って1年間棒に振ってしまった。ケガとかいろんな部分で、それを経験してるからこそね、目標は大きくっていうふうに。大きく長くですね」

それでも「今はいい時期ですけど(この先)どうなるか分からない」と長友。「ただ、そういうモチベーションを支えてくれてるのが、カタール、4年後は通過点だっていう気持ち。その向上心が自分自身を支えてくれてるので、それがプレーにもつながってるんじゃないかな」。そう言って頼れるダイナモは、今後も激化する代表争いに加わっていくことを誓っていた。

最終更新:10/11(木) 21:34
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