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「恋愛勝負休暇」に「睡眠報酬」 アイディア満載!企業が仕掛ける『休み方改革』

10/11(木) 21:46配信

FNN PRIME

ウエディングプロデュース企業が国内初の「睡眠報酬制度」導入

残業や労働時間の見直しなど、政府や企業が働き方改革を進める中、“休み方”の改革に乗り出した企業がある。

【画像】「恋愛勝負休暇」!?ユニークな休暇の数々…

ウエディングプロデュースを手がける「CRAZY」は、国内初の試みとなる「睡眠報酬制度」を導入することを発表した。

この制度は、睡眠時間を計測する専用のアプリを社員に配布し、1週間のうち連続6時間以上の睡眠を5日以上取ると、ポイントとして報酬を得ることができるというもの。

例えば、5日間連続で6時間以上の睡眠を取れたら500ポイント。6日間だと600ポイント、7日間クリアしたら1000ポイント取得となっている。

たまったポイントは、1ポイント = 1円として、社員食堂などで使用することができる。

幸せな働き方を作っていきたい

CRAZYの森山和彦社長は、「強制ではなく、報酬というインセンティブによって、人々の行動をより健康の方へ促していくのが制度のきっかけの1つ」と話す。

社員の健康が生産性の向上につながるとしているが、会社が社員のプライベートな時間に関わることに抵抗はなかったのか?

森山社長は、「社会の実態や今の現状を見たときに、働き方が変わってきているのが大きなポイント。デバイスや携帯によって、企業が社員のプライベートにすでに入っている。企業が睡眠に関与できるという1つの事例をもって、1つの幸せな働き方を作っていきたい」としている。

「恋愛勝負休暇」「失恋休暇」に「イクまご休暇」

こうした中、社員に休暇をとってもらうよう工夫を凝らす企業もたくさんある。

転職支援のリクルートキャリアは、連続4日の取得で5万円の手当が支給される「アニバーサリー休暇」を導入。昨年は対象社員の85%が取得したという。

また、企業広報やスポーツマーケティングを支援するサニーサイドアップでは、「恋愛勝負休暇」「失恋休暇」「結婚記念日休暇」などプライベートを充実させるための制度を導入。

福島県を地盤とする東邦銀行は、従業員が孫の育児をするために休む「イクまご休暇」を導入している。

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最終更新:10/11(木) 21:56
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