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長友「カタールは通過点」4大会連続へ吉田主将援護

10/11(木) 20:16配信

日刊スポーツ

12日のパナマとの親善試合に臨む日本代表が11日、新潟市内で非公開練習を行った。DF長友佑都(32=ガラタサライ)が、新主将に就任したDF吉田麻也(30=サウサンプトン)のサポートを宣言した。

【写真】成田空港に帰国し、ファンに対応するDF長友

南アフリカ大会からW杯で3大会連続で主将を務めた長谷部誠からのバトンに、長友は「なかなか長谷部さんの後の主将は大変でしょうね。長谷部さんが新しい主将の概念を作ったような気がする」とその重みを口にした。

長谷部がつくった新概念については「とにかく整って、まじめで、まじめがすべて、正義だという概念」とし、「そのまじめさが彼(吉田)にあるのかというとちょっとハテナですけど…(笑い)。彼なりのキャプテンシーを見せてくれるのではないかなと。僕もそれをできる限りサポートしていきたいと思います」と話した。

長友はW杯は南アフリカ大会から3大会連続出場している。今後の目標について問われると「自分自身、やるからにはカタールは終着点ではなく通過点でやろうと思っている。そこは自分の中でも覚悟が芽生えている。通過点ですね、4年後は」と4大会連続出場に照準を合わせた。

森保ジャパンの初陣のコスタリカ戦は映像で見たことを明かし、「また違った代表を若い選手たちが見させてくれたと思った。僕たちが若いころギラギラしていたような、何の恐れもないプレーを彼らが見せてくれた。僕自身、原点に帰れたような気がして。モチベーションが高くて、もっと練習して彼らより走れないようにしないとと危機感も感じています」と刺激を受けた様子。

代表チームに合流し、若手と接し、「若い選手とともに、新しい日本代表を創造していくという気持ちで。新しいものをつくっていきたい強い気持ちが芽生えています。今までなかったような感覚がある」と新生日本代表への期待を口にしていた。

最終更新:10/12(金) 23:26
日刊スポーツ