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ホステスプロ・柏原明日架は開幕に気合十分!「TOTOジャパンクラシック」を争う選手で好スタートを切るのは?【初日展望】

10/12(金) 8:44配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<富士通レディース 初日◇12日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,675ヤード・パー72)>

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国内女子ツアー「富士通レディース」が本日開幕。早朝雨もパラついた東急セブンハンドレッドクラブで、重たい雲が垂れ込めるなかのスタートとなった。

そんななか気合を込めるのが、今大会を主催する富士通所属のホステスプロ・柏原明日架。昨年大会は単独3位と好成績でフィニッシュし、「大会を盛り上げることができたと思う」と胸を張って終えることができた。今年は「それ以上の成績も意識はしている」と、もちろん優勝の2文字を頭に入れながらプレーする。単独4位以上となることで出場が決まる「TOTOジャパンクラシック」に向けても、重要な試合となる。

2015、17年と大会2勝を挙げているテレサ・ルー(台湾)も、「ここはとても好きなゴルフ場」と、いいイメージそのままに開幕を迎える。今季はここまで未勝利だが、本人の言葉を聞くと、決して調子が悪いというわけではなさそう。「去年みたいな楽しいゴルフができれば」と笑顔での開幕となった。

またアマチュアの“トップ3”も相まみえる。現在の日本アマチュアランク1位・西村優菜(大商大高3年)、同2位・安田祐香(滝川第二高3年)、同3位・吉田優利(麗澤高3年)が出場。「今シーズンは単独でのローアマ獲得がないので、それは大きな目標」(西村)、「今週は不安も無く、今の自分がどこまでいけるかを試す試合になる」(安田)、「上位を狙って、しっかりやっていきたい」(吉田)と、それぞれが強い意気込みで臨む。

今大会では、先週欠場した現在の賞金ランクトップ、アン・ソンジュを始め、申ジエ(ともに韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々と上位5人が戦線に戻ってきた。今季の賞金女王争い、シード権争いが大詰めを迎えるなか、大会終了時点でのランク35位までに日米共同大会の「TOTOジャパンクラシック」出場権が付与されることもあり、現時点でボーダーにいる選手にとっても“一打”が大きな意味を持つ大会となる。好スタートを切って、レースを優位に進める選手は果たして?

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/12(金) 11:31
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