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ソフトBが5年ぶりFA市場参入視野 巨人と阪神を警戒

10/12(金) 16:32配信

東スポWeb

 5年ぶりのFA市場への参入を視野に入れているソフトバンクが、衝撃続きの他球団の動向を注視している。

 今月に入ってセ・リーグの“伝統3球団”が続々と新体制となることが決定。原氏の来季監督就任が決定的となっている巨人に続き、11日は阪神・金本監督の電撃退任、さらに中日も与田新監督の就任が発表された。特に巨人と阪神は急きょの監督交代でオフの方針が変わってくる可能性もあり、球団関係者は「大きく補強に力を入れてくることも考えられる」と警戒心を強めている。

 今季のソフトバンクはV逸しただけに戦力補強に踏み切ることが基本方針だ。

 ただ、外国人に関しては支配下7選手を残留させる方針で助っ人補強は凍結となる見込み。FAで西武・浅村、オリックス・西が宣言した場合に備えて本格調査をしている。

 となれば、球界ナンバーワンの資金力を生かしての実弾攻勢もありそうだが、メインターゲットの浅村は別として、どこまでマネーゲームに応じるべきかの判断もあるという。下克上での連続日本一への道が残されており「これからCSがある。最終的には終わってからの話」(別の関係者)と、まずは他球団の水面下での動きも含めて慎重に動静を見守る。

 ひとたびゴーサインが出れば、一気に“オフの主役”に躍り出たいところだが、どうなるか。

最終更新:10/12(金) 17:51
東スポWeb

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