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陸上=昨年アテネ・マラソン優勝カラレイ、4年の資格停止処分

10/12(金) 10:50配信

ロイター

[11日 ロイター] - 昨年のアテネ・マラソンで優勝したサムエル・カラレイ(23、ケニア)が、禁止薬物のエリスロポエチン(EPO)の陽性反応を示したことを受け、4年間の資格停止処分を受けた。

カラレイはことし4月のロッテルダム・マラソンで採取された尿サンプルで陽性反応が出ていた。国際陸連(IAAF)の独立機関であるアスレティックス・インテグリティー・ユニット(AIU)は、6月4日に同選手を暫定的に資格停止処分としていた。

AIUはロッテルダム・マラソン以降の記録をすべて失格処分とした。カラレイはそのレースで自己ベストの2時間10分44秒をマークしていた。

中・長距離走で好成績を収めてきたケニアだが、近年はトップ選手たちの薬物違反が発覚している。

最終更新:10/12(金) 10:50
ロイター