ここから本文です

<伊方原発>差し止め却下で大分の住民が福岡高裁に即時抗告

10/12(金) 19:07配信

毎日新聞

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求める仮処分申請を却下した大分地裁の決定を不服として、大分県の住民4人が12日、福岡高裁に即時抗告した。

 大分地裁決定(9月28日)は、争点となった阿蘇カルデラ(阿蘇山、熊本県)の巨大噴火リスクについて「原発の運用期間中に破局的噴火が差し迫っているとは言えない」などと判断。住民側は「積極的に原発の危険性を審理する姿勢が著しく欠如している」と反発していた。四電は今月27日に3号機を再稼働する方針。【田畠広景】

最終更新:10/12(金) 19:07
毎日新聞