ここから本文です

森保J 南野&純也2戦連発、パナマを3発一蹴 新生ジャパン2連勝

10/12(金) 21:29配信

スポニチアネックス

 ◇国際親善試合 日本3―0パナマ(2018年10月12日 デンカS)

 森保一監督(50)率いるサッカー日本代表は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われた国際親善試合でパナマ代表と対戦。MF南野拓実(23=ザルツブルク)とMF伊東純也(25=柏)の2試合連続ゴールなどで3―0と勝利を収め、新生ジャパン2連勝を飾った。16日の次戦ではFIFAランク5位の強豪・ウルグアイ代表と埼玉スタジアムで対戦する。

【写真】後半20分、ゴールを決める伊東

 今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりに16強入りを果たしたメンバーと、新戦力組の「融合」がテーマの親善試合。日本が先制したのは前半42分だった。2試合連続でキャプテンマークを巻いた青山の縦パスに南野が鋭く反応。一瞬のターンからペナルティーエリアに進入し、最後はGKとの1対1を制して左足でシュートし、先制ゴールを奪った。

 前半23分には青山の浮き球のスルーパスをフリーで受けた右サイドバックの室屋がシュートを打たずゴール前へラストパス。だが、混戦の中で誰もシュートを打てずにチャンスを失うと、27分には大迫が得たペナルティーアーク付近でのFKを南野が直接狙うも決めきれず、そのまま0―0で前半を折り返すかと思われた時間帯での待望の先制弾となった。南野は23歳269日での2試合連続ゴールで、香川の25歳81日を上回った。

 後半20分には南野のシュートのこぼれ球に詰めた伊東が1度はDFにシュートを阻止されながらも再度押し込んで、こちらも2試合連続ゴール。直後の21分には南野、大迫に代えて昨年12月以来の出場となる川又と清水から初招集された22歳の北川が途中出場で投入された。32分には相手と接触した伊東が右足首を負傷して担架で退場するアクシデントもあったが、40分には川又がゴール前で必死に足を伸ばして3点目を演出(記録はオウンゴール)、3―0で勝った9月11日のコスタリカ戦(パナS)に続く2試合連続完封勝利となった。