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山学大、33年連続33度目本戦へ層の厚さで勝負…13日箱根駅伝予選会号砲

10/13(土) 6:12配信

スポーツ報知

 第95回箱根駅伝予選会は13日、東京・立川市内の特設コース(陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21・0975キロ)で行われる。山梨学院大は33年連続33度目の本戦出場を目指す。今回から競技距離が20キロからハーフマラソンに約1・1キロ延長された。各校14人の登録選手のうち、当日に12人以内が出場。上位10選手の合計タイムで競われる。記念大会の今回は例年より1増の上位11校が、来年1月2、3日に行われる本戦出場権を獲得する。

 山梨学院大の登録メンバー14人中、今年1月の箱根本戦を走ったのは半数の7人。走力だけでなくその経験を生かし本来の走りができるかが突破のカギとなる。

 1万メートルの持ちタイムで29分を切るのは、ドミニク・ニャイロと永戸聖主将の4年生Wエース。持ちタイムが29分を切る選手数では順大、中大(3人)に次ぐ3位タイ(同大を含む6校)だ。同30分切りまで広げると、山梨学院大は9人。これを10人以上擁するのは順大、駒大、国学院大、明大の4校と層の厚さは期待できる。永戸、ニャイロが先頭集団で走り、中間グループが設定タイム通りに冷静な走りを見せることで、上位争いに食い込みたい。

最終更新:10/14(日) 14:48
スポーツ報知