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米中、11月末に首脳会談を計画 米紙報道、貿易摩擦緩和探る

10/12(金) 1:05配信

産経新聞

 【ワシントン=塩原永久】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日、11月末のアルゼンチンでの国際会議に合わせて、トランプ米大統領と習近平・中国国家主席が首脳会談を行う計画が進められていると報じた。貿易摩擦の緩和を目指し、米政権がすでに中国政府に会談実施の意向を伝達という。

 報道によると、米中首脳が11月末からアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に際し、会談する方向で調整。米政権内でムニューシン財務長官らが主導し、会談を計画するチームが立ち上げられた。

 米側のチームにはかつて米中国交回復に導いたニクソン元大統領の孫が含まれた。一方、中国側は習氏の経済政策の側近とされる劉鶴副首相が関与している。ただ、米政権内で、早期の会談実施には対中強硬派が反発しているという。

最終更新:10/12(金) 1:05
産経新聞