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秩父鉄道「ELパレオ」 ヘッドマーク付きで秩父路快走 SLの「代打」で

10/12(金) 13:55配信

産経新聞

 電気機関車が客車4両を牽引(けんいん)し、秋の秩父路を走行する秩父鉄道(埼玉県熊谷市)の臨時列車「ELパレオエクスプレス」が12日、ヘッドマーク「EL PALEO」を付けて運行を始めた。通常は貨物を牽引しているが、車両の不具合で現在、運転を休止している蒸気機関車(SL)の“代打”として登場した。

 ダイヤは11月末までの金、土、日曜日と11月14日の「埼玉県民の日」に、熊谷-三峰口間を1日1往復。SLは乗車券のほか、指定席券(720円)や自由席券(510円)が必要だったが、ELパレオエクスプレスは乗車券だけで乗ることができる。

 沿線のビュースポットとして知られる荒川橋りょう(上長瀞-親鼻間)で徐行運転し、車窓から迫力ある景色が眺められるという。

最終更新:10/12(金) 13:55
産経新聞