ここから本文です

群馬・防災ヘリ墜落事故 15日に機体回収 検討委は18日  

10/12(金) 17:55配信

産経新聞

 搭乗員9人が全員死亡した群馬県の防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故で、県は、事故現場に取り残された機体の回収作業を15日に行うと発表。防災航空体制のあり方を検討する委員会の初会合を18日に開くことも明らかにした。

 県によると、中之条町の横手山付近斜面にある機体を大型ヘリで吊り上げ、渋峠ホテル(長野県山ノ内町)付近の空き地に降ろし、その後、トラックで群馬ヘリポート(前橋市下阿内町)に運ぶ。機体の梱包(こんぽう)作業は12日までに終了している。

 当日の天候によっては、16日に作業を延期する可能性もあるという。

 検討委はヘリ工学の専門家や他県の防災ヘリ関係者ら委員8人とオブザーバー6人でつくり、墜落事故の内容や運航体制など幅広いテーマを取り扱う。来年1月をめどに検証結果をまとめる予定という。

最終更新:10/12(金) 21:27
産経新聞