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ジビエメニュー開発を支援 飲食店で利用拡大

10/12(金) 18:13配信

産経新聞

 外食業界団体の日本フードサービス協会は12日、農作物の食害対策で捕獲されたシカやイノシシなどの野生鳥獣肉(ジビエ)の消費拡大を図るため、飲食店での利用を支援する「ジビエメニュー開発セミナー」を、東京ガス業務用ショールーム「厨BO!SHIODOME」(東京都港区)で開いた。

 セミナーでは、農林水産省鳥獣対策室の安松恵一郎課長補佐が「農作物への被害が拡大し、農家の意欲減退を招いている」と述べ、ジビエの利用拡大を訴えた。その後、東京ガスコミュニケーションズの瀧野衛シェフがジビエの調理実習を行い、参加者が試食。瀧野氏は「創意工夫でいろいろな料理になる」と魅力を語った。

 同協会では、全国の飲食店でジビエメニューを提供する「全国ジビエフェア(冬)」を12月10日から来年2月10日まで開催。今夏に続く2回目で500店以上の参加を目指している。

最終更新:10/12(金) 18:13
産経新聞

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