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近江、近江兄弟社を下し2年連続12度目V 滋賀1位で近畿大会出場

10/12(金) 19:10配信

サンケイスポーツ

 来春の選抜高校野球大会の出場校を決める重要な資料となる秋季大会滋賀県予選決勝が12日、皇子山球場で行われ、今夏の甲子園でベスト8となった近江が5-1で近江兄弟社を下し、2年連続12度目の優勝を果たした。先発したエース左腕・林優樹投手(2年)が力強い直球に沈む変化球も組み合わせて11奪三振。1失点完投と安定した投球内容で勝利に貢献した。

 「直球は指にかかる感触で、この大会のなかできょうが一番、走っていた」

 今夏は「4本の矢」といわれる4投手の継投で全国大会を勝ち上がったが、新チームでは経験豊富な林にかかる期待が大きい。今大会も初戦の2回戦から5戦すべてで先発を務めてきた。完投能力を求められ、連戦を考慮して9回110球を設定ラインに置く。目安どおりにこの決勝では5回までで59球、9回を投げ終えて107球と省エネ投球を完遂し「ベストの状態できていたのできょうは収穫が得られた投球だった」と納得の表情を浮かべた。

 今月20日に開幕する近畿大会(ほっともっとフィールド神戸)には優勝した近江が滋賀1位、準優勝の近江兄弟社が滋賀2位として出場する。

最終更新:10/12(金) 19:10
サンケイスポーツ

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