ここから本文です

14日まで講演やトーク 広野で国際フォーラム

10/12(金) 13:21配信

福島民報

 福島県広野町の第五回「国際フォーラム~『被災地』から『復興知』へ~」は十一日、町公民館などで始まった。十四日まで。
 国内外の研究者や地元住民が本音で語り合う場として毎年、開いている。芸術や地域振興、スポーツなどをテーマにした多彩な講演会やトークセッションなどを催す。
 初日は開会式などが行われ、遠藤智町長がフォーラム開催への思いなどを語った。オープニングセッションとして福島ガイナの浅尾芳宣社長が「地域振興におけるメディア活用」と題して講演した。浅尾氏は伊達市の観光PRアニメ「政宗ダテニクル」の取り組みなどを紹介した。
 参加無料。問い合わせは町復興企画課 電話0240(27)1251へ。

■国際フォーラムの主な日程と出演者など■
◇12日
▼講話「廃炉について語り合う」=午前10時、町公民館、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)の山名元理事長
▼基調講演「駅前の本屋さんにできること」=午後1時30分、町公民館、芥川賞作家でフルハウス店長の柳美里氏
▼演劇「Indrah~カズコになろうよ~」=午後3時30分、町公民館、ふたば未来学園高演劇部◇13日
▼第24回ひろの童謡まつり=午後1時30分、町体育館
◇14日
▼トークセッション「芸術文化を通した連携と地域振興」=午前9時30分、町公民館、ジャーナリストの津田大介氏ら
▼トークセッション「地域振興におけるスポーツ活用」=午後2時30分、町公民館、Jヴィレッジの上田栄治副社長ら

福島民報社

最終更新:10/12(金) 13:21
福島民報