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【フィギュアスケート】18/19シーズンの新ルールを予習!後編・その1

10/12(金) 12:04配信

J SPORTS

フィギュアスケートファンの“もっと選手の素顔を知りたい!”という熱い想いに応えるべくスタートした、 J SPORTSの名物番組「フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋」。
10月は、小塚崇彦さん、中庭健介さん、岡崎真さんをゲストに迎えた“シーズン予習SP”を放送! プロの視点から、今シーズンの主なルール変更点などを分かりやすく解説してくれています!

今シーズンの主なルール変更点 PCS

小塚:続きまして、プログラム・コンポーネンツ・スコア(PCS)。通称「ファイブコンポーネンツ」と言われるやつですね。


岡崎:一般の視聴者からすると「転倒したりミスが多発したりしている選手なのに、なんで点数が出て優勝しちゃうの?」みたいな感じで、やっぱり不可解なんですよ。「明らかに失敗しているのに」って。きれいにまとめているように見えても実は細かいミスをしているから失点して負けているんだけれども、もう少し転倒に関しての罰則を厳しくしてもいいんじゃないかっていうところから始まって、今回のGOEの変更だったりもあると思うんですけど。まあ個人的な意見もちょっと多いのですが。


全員:うんうん。

岡崎:コンポーネンツのほうも、やっぱり転倒とか重大なエラーがあるときに、この項目は例えば10点満点を出すべきではない、9.5点以上出すべきではない、みたいな制限がやっと文章として出てきたので。例えば、2回転んでいる選手に10点のコンポーネンツとかはもう出ない。だけどそれはそこの(高い)レベルだけじゃなくて、「このぐらい(中程度)の点数を出そうかなって思ってたけど、2回転んじゃったし、ちょっと下げようかな」っていうときに、じゃあ5点台の選手はそのままでいいのかっていう話には直結しないと思うので。やっぱりエラーがあったらそれだけ精彩を欠いているわけだから、その分コンポーネンツ(のスコア)にも反映させて然りなんじゃないだろうかと。やっぱりミスに対してすごく厳しくなった、きれいでクリアなものを見たい、と。


宮本:ジャンプで失敗したとしても、例えばスケーティングがすばらしくきれい、でも10点はない…。それはなんか寂しいような気もするけど、プログラム1個として考えたら仕方がないもんね

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最終更新:10/12(金) 12:13
J SPORTS

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