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「京王れーるランド」に別館誕生 本物の運転台公開、ハンドルを触ることも

10/12(金) 11:13配信

乗りものニュース

7000系と8000系の先頭カットモデルを展示

 京王電鉄は2018年10月11日(木)、京王動物園線の多摩動物公園駅(東京都日野市)に隣接する「京王れーるランド」が開業5周年を迎えたのにあわせ、別館「京王れーるランドアネックス」をオープンしました。

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「京王れーるランド」は、京王の電車・バス開業100周年を記念して、2013(平成25)年10月にオープンした施設です。本館は運転体験シミュレーターや鉄道模型のジオラマなどが、車両展示場はかつて走っていた6000系電車などの車両が設置・展示されています。

 別館「京王れーるランドアネックス」は、実際に走行していた京王線の7000系電車7706号車と8000系電車8809号車の先頭車両カットモデルが置かれており、運転席で電車を制御するマスター・コントローラー(ハンドル)やスイッチなどに触れられます。また、「京王れーるランド」のオリジナルグッズや京王グッズなどを販売するミュージアムショップを併設しています。

「京王れーるランド」の入館料は300円(3歳以上)です。本館やアネックス、車両展示場を見学できます。なお、ミュージアムショップは入場無料です。

 オープン初日は、多摩動物公園駅前広場でセレモニーを開催。モニュメントの除幕式やテープカットを行い、「京王れーるランドアネックス」のオープンを祝いました。京王電鉄の仲岡一紀鉄道事業本部長は挨拶で「雨を気にせず遊んでいただける大変良い施設ですので、天候に関係なく皆さまにご愛顧いただければと思います」と話しています。

「京王れーるランド」は午前9時30分から17時30分まで営業。水曜と年末年始が休館日です。ただし水曜が祝日の場合は翌日が休館となります。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/12(金) 18:12
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