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ポケモンGO、AndroidでもAR+に近日対応。iPhoneに10か月遅れ

10/12(金) 18:17配信

Engadget 日本版

iPhoneに遅れること約10か月。Androidの一部機種でも、ポケモンがその場にいるように見える「AR+」モードがようやく使えるようになります。

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ポケモンGOのAR+は、アップルのARKitなど拡張現実機能を使うことで、ポケモンがより自然に目の前にいるかのように表示するモード。

従来のポケモンGOの「AR」表示は、カメラごしの地形がどうあろうと関係なく、スタンプのようにポケモンが貼ってあるだけの原始的なものでした。

AR+では、スマホが地面や床などの平面を検出してその上にポケモンの3Dモデルを配置することで、実際にその場所にあわせた表示が可能になります。

スマホのAR技術自体が発展途上でもあり、本当に「目の前に実在するように見える!」といえば大げさですが、仮想のポケモンを周囲の3D座標に置くことで、プレーヤー(のスマホ)との相対的な位置をよりリアルに検出して反映できることがポイント。

警戒して逃げられないようにそっと近づくと得られるボーナスや、至近距離からモンスターボールを当てるといった要素が加わります。

さらに最近の更新で「AR+の写真撮影モード中は逃げない」仕様になったため、回り込んで従来は見られなかった側面や背面からポケモンを眺めたり、真下に潜ったり、画面を覆うほど目の前に迫ったりすることもできます。

ポケモンGOのAR+モードは、AndroidのAR機能「ARCore」に対応した一部端末から近日中に対応予定。

iPhoneではシンプルにiPhone 6s以降・iOS 11以降対応ですが、Androidでは必要なハードウェア要件を満たした比較的高性能なスマホのうち、メーカーがARCoreに対応させている端末で利用可能です。

機種としては対応リストにあっても、地域や通信キャリア、バージョンによって非対応の場合があります。

最終更新:10/12(金) 18:17
Engadget 日本版

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