ここから本文です

常連校も出場!箱根駅伝予選会の見どころは?

10/12(金) 20:35配信

All About

来年の箱根駅伝出場校が決まる、注目の「第95回箱根駅伝予選会」が10月13日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園の21.0975km(ハーフマラソン)で行われます。ここではルールの変更点や展望など見どころを紹介します。
 

◆エントリー選手のルールが変更!変更点を比較

箱根駅伝予選会は各大学、標準記録を突破した14名までをエントリーすることができ、当日は10~12名が出走。選手は陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、国営昭和記念公園のゴールを目指します。

そのうち上位10名の合計タイムを競い、「上位11校」が来年1月2、3日に行われる第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)への出場権を獲得します。
 
なお、第94回箱根駅伝で優勝した青山学院大学をはじめ、総合10位以内に入った大学は「シード権」を獲得しており、既に出場が決まっています。また、日本大学は「関東インカレ成績枠」により、5月の時点で箱根駅伝出場を決めています。
 
第95回の箱根駅伝予選会は過去の予選会に比べて、大きなルール変更が2つありました。
 

▼1.標準記録の変更

従来……5000m16分30秒未満、もしくは10000m34分00秒未満
今後……10000m34分00秒未満
前述のとおり、予選会に参加するためには、部員それぞれが「標準記録」を突破することが必要になります。従来は5000m16分30秒未満、もしくは10000m34分00秒未満の記録を持っている選手が1大学につき10人以上いれば予選会に出場できました。しかし、今大会より、標準記録の対象が10000mのみとなりました。
 
5000mより10000mのほうが距離が長い分、記録を狙う難易度が高くなります。昨年の予選会は49校が参加しましたが、今大会は予選会への参加条件が厳しくなった結果、39校がエントリーと10校少なくなっています。
 

1/2ページ

最終更新:10/12(金) 20:35
All About