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オリックス西村新監督「負けない情熱を」熱血漢宣言

10/12(金) 8:01配信

日刊スポーツ

オリックス西村徳文新監督(58)が泥臭い熱血監督になると宣言した。11日、大阪市内で就任会見に臨んだ。3季務めたヘッドコーチから昇格して単年契約を結び「引き受けた以上は強いチームを作る。誰にも負けない情熱を持って選手と接していく」と語った。

【写真】長村球団本部長と握手を交わす西村新監督

10年にロッテ監督としてレギュラーシーズン3位から日本シリーズ制覇に導いた。16年からオリックスのヘッドコーチを務めた。「(選手の)気持ち的に弱い部分もあったのかなと思う。アグレッシブな気持ちにさせることが一番の大きな仕事」と意識改革が必要と説き、「徹底的な練習が必要。楽をして技術の習得はない」と秋季練習から厳しい練習が待つと予告した。

福良監督の退任にともない1度は辞任を決意したが、もう1度ユニホームを着ると決めたのは「なんとか(若手を)一人前にしたいという思いがあったから」。熱血漢が23年ぶりの優勝に挑む。

◆西村徳文(にしむら・のりふみ)1960年(昭35)1月9日、宮崎県生まれ。宮崎・福島高-鹿児島鉄道管理局を経て81年ドラフト5位でロッテ入団。86~89年盗塁王、90年首位打者。97年の引退まで通算1433試合で打率2割7分2厘、33本塁打、326打点、363盗塁。98年以降はロッテのコーチを務めて監督就任の10年に日本一。12年に退任。16年からオリックスのヘッドコーチ。

最終更新:10/13(土) 22:27
日刊スポーツ

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