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巨人・岡本 スコアボード破壊弾 推定飛距離160メートル!“天敵撃ち”準備OK

10/13(土) 6:02配信

デイリースポーツ

 13日からセ・パ両リーグでCSファーストSが始まる。3位からの下克上を狙う巨人は12日、川崎市のジャイアンツ球場で最終調整。主砲の岡本和真内野手(22)はフリー打撃でスコアボードを破壊する一発を放った。相手のヤクルト先発は8連敗を喫している小川だが、強烈なデモンストレーションで“天敵撃ち”の準備を整えた。

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 グシャリ。中堅方向から響いた衝撃音に、周囲の誰もが目を疑った。打撃投手から岡本が放った打球は、バックスクリーン左の電光掲示板の8番打者が表示される部分を直撃し、破片がグラウンドに飛び散った。推定飛距離160メートル。「風、風」と本人は主張したが、度肝を抜く一撃で下克上への準備を整えた。

 初体験のCS。今季、文句なしの成績を収めた22歳に気負いはない。「多少振れている部分はあると思いますが、試合は別。一つ一つ集中してやっていきたい」。9日の今季最終戦では2発を放つなど好調を維持。勢いをに乗って天敵・小川をぶったたくつもりだ。

 衝撃の一発に、今季限りで退任する高橋監督も目を丸くした。「俺は初めて見たよ。状態はいいんじゃない。いろんなものが一致しないとあそこまで飛ばない」。自身の想像を超える成長曲線を描いてきた背番号25。「このチームの中心。シーズンと違った戦いでも力を出して欲しい」と大きな期待を寄せた。

 敗退は即、3年続いた由伸ジャイアンツの終戦を意味する。CS進出を決めた際「なんとか勝ち抜いて日本一を目指して頑張りたい」と話していた主砲。抜てきしてくれた指揮官とともに始まる下克上ロード。1日でも長く一緒に戦うために、恩返しの一打を重ね続ける。

最終更新:10/14(日) 11:53
デイリースポーツ

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