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ブルワーズ先勝 通算では12連勝!リリーフ投手が同点ソロ ド軍前田は8回に登板

10/13(土) 13:21配信

スポニチアネックス

 ◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ ブルワーズ6―4ドジャース(2018年10月12日 ミルウォーキー)

 ナ・リーグの優勝決定シリーズがミルウォーキー(ウィスコンシン州)で始まり、地元のブルワーズ(中地区)がドジャース(西地区)を6―4で下して先勝。レギュラーシーズン終盤のパイレーツ戦(9月24日)から、カブスとの地区優勝決定戦(10月2日)とロッキーズとの地区シリーズを含めて通算12連勝を飾った。

 流れを変えたのは1点を失った先発のジオ・ゴンザレス(33)に代わって3回から2番手としてマウンドに上がった右腕のブランドン・ウッドラフ(25)。2イニングで4三振を奪い無安打無失点に抑えただけでなく、左打ちながら3回にドジャースの先発左腕クレイトン・カーショー(30)の92マイル(148キロ)の速球を中越えに運ぶソロ本塁打を放って、打者としてもチームに貢献した。ブルワーズはこの回にエルナン・ペレス(27)の犠飛で2点目を入れて勝ち越し。4回には代打ドミンゴ・サンタナ(26)とライアン・ブラウン(34)のタイムリーで3点を追加した。

 ドジャースは2回、今季途中でオリオールズから移籍してきたマニー・マチャド(26)が中越えに今ポストシーズン3本目となる本塁打を放ったが、カーショーは4点を失って4回途中で降板。5日の地区シリーズ第2戦(対ブレーブス)ではポストシーズンで自身最長の8回を投げたが、この日は対照的に自身最短の3回0/3でマウンドを降りた。

 8回にはマチャドの適時打などで3点を返したが反撃もここまで。捕手のヤスマニ・グランダル(29)の2失策(守備妨害1回)を含めてチームで4失策を犯すなど(グランダルは2度の捕逸も記録)、守備の“穴”が目立った試合となった。

 前田健太(30)は4―6で迎えた8回にドジャースの6番手として登板。エリック・クラッツ(38)を見逃しの三振に斬ってとった。続くロレンゾ・ケイン(32)には内野ゴロを打たせたが、三塁手のジャスティン・ターナー(33)のエラーで1死1塁。しかしナ・リーグ首位打者のクリスチャン・イエリチ(26)を二ゴロの併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。

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