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日体大・松本 6回1失点で通算29勝 大台30勝へ連投に意欲

10/13(土) 16:20配信

スポニチアネックス

 ◇首都大学野球秋季リーグ戦 日体大4―1筑波大(2018年10月13日 浦安市民)

 日体大の今秋ドラフト1位候補、松本航投手(4年=明石商)が6回1失点でリーグ通算29勝目をマーク。過去8人が達成している30勝の大台にあと1勝とした。直球のスピードは抑えめながら変化球を制球良く決め、「フォームも配球もガラっと変えた。これまで力で押して甘く入って打たれていたので、配球で勝負しようと思った」と振り返った。

 ネット裏で視察した西武の渡辺久信SDは「ゲームを作る能力がある」、DeNAの進藤達哉GM補佐兼編成部長は「あれだけの投球ができれば十分」とそれぞれ高評価した。

 古城隆利監督は「30勝させてあげたい。明日もいかせようと思う」と話し、連投を示唆した。達成すれば、菅野(東海大、37勝。現巨人)以来。松本も「周りからも“30勝させよう”という声があがっていて、うれしい。しっかり投げたい」と腕をぶした。

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