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【京都国際映画祭】宮川大輔、初キスシーンは衆人環視「普通の人にいっぱい見られた」

10/13(土) 20:02配信

オリコン

 お笑いタレントの宮川大輔(46)、タレント・佐野ひなこ(24)が13日、京都市内を中心に開催中の『京都国際映画祭2018』(14日まで)内で映画『サクらんぼの恋』(27日公開)の舞台あいさつに登壇した。

【全身ショット】佐野ひなこも登壇

 同作は大輔が演じる45歳の童貞男・山川則夫と、山川が長年にわたって思いを寄せる女優の恩田リナ(本名・相馬美咲)との恋物語。桜井ユキが相馬を演じ、佐野は山川が務めるファミレスの店員役を務める。

 大輔は役作りの方向性が全くイメージできなかったというが、初日に桜井とのキスシーンがあったことで見えたという。「(会って)3時間でキスシーン。それで好きになりました」と赤面しながら告白していた。

 その後に参加できなかった桜井がビデオメッセージを寄せ「大輔さんのことが大好きになった。大輔さんは私のことをどう思ってますか? 私とのキスシーンはどうでしたか?」と直球質問。顔を真っ赤にしながら大輔は「好きですよ。『サクらんぼの恋 パート2』ないかなって思うぐらい。両思いですね」とストレートに思いを口にしていた。

 キスシーンについては「初めてやったんで。会って3時間後でしたからね」と述懐。45歳の童貞っぽいキスシーンを思い描きながらキスをしたという。古厩智之監督は「編集で大輔さんの鼻息がすごかったので結構、切ったんです。ホントは倍ぐらいしていた」と裏話を明かし、大輔は「そら興奮しますよ」と苦笑いだった。

 キスシーンはフェリーでの撮影だったが、ここでも衝撃のエピソードが。フェリーは貸し切ると1000万円ほどかかるそうで、資金面から一部のみ借りて撮影をしたという。大輔は「(甲板の)前だけお借りして撮影した。キスしてると、その辺に人が座ってるんですよ。子どもがいてカメラ止まったら『ワッショ~イ』とか言ってた」と懐かしみながら「普通は黒い幕とかで囲う。でも、全くなし。思いっきりのキスシーンを普通の人にいっぱい見られていた。そういう現場やったんです」と衆人環視のもとでの初キスシーンにボヤきが止まらなかった。

 また、この日は佐野の誕生日。サプライズでケーキが登場した。ただ、映画館という都合上、火は付けられず…。それでも、佐野はろうそくを消すふりをして会場は大盛り上がりで。24歳の抱負を聞かれると「頑張っていきたい」と笑顔を見せていた。

 また、最後に古厩監督は「大輔さんに『絶対に新人賞を取らせますから』と約束したんです。いい本書けたと思って絶対に行けると思った。でも、新人賞って『今年はあの人』みたいな雰囲気があって、今年は吉沢亮がね…」と首を傾げた。その言葉を覚えていた大輔だったが、対抗馬が最も勢いのあるイケメン俳優と知ると「ウソでしょ」と目を丸く。古厩監督が「アイツさえいなければ」と悔しそうな表情を浮かべていた。

 同映画祭は、1997年から開催されてきた京都映画祭の伝統と志を引き継ぎ、2014年に誕生し、今年で5回目。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに、映画以外にもアート、パフォーマンス、工芸などさまざまな分野を対象に展開する。今年のキャッチコピーは「京都上映中。」。映画部門では、京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の20年ぶりの長編最新作『多十郎殉愛記』がワールドプレミア上映される。

最終更新:10/15(月) 2:25
オリコン

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