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デスパイネ満塁弾、武田は好救援!ソフトB、CSファーストステージ突破に王手

10/13(土) 16:40配信

サンケイスポーツ

 (パ・クライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦、ソフトバンク8-3日本ハム、ソフトバンク1勝、13日、ヤフオクD)ソフトバンクが序盤に奪ったリードを守り切り先勝。クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(17日開幕、メットライフ)進出に王手をかけた。

 ソフトバンクはミランダ、日本ハムは上沢が先発。日本ハムは一回、二死から3番・近藤が左中間ホームランテラスに飛び込むソロ本塁打を放ち先制した。

 ソフトバンクもその裏、1番・上林の左翼線二塁打と四球、3番・中村晃の一塁線への内野安打で無死満塁のチャンスを作ると、4番・柳田の右前にはじき返す適時打で追いつき、さらに5番・デスパイネが右翼席に運ぶ満塁弾を放ちこの回5点を奪った。

 さらにソフトバンクは三回、一死二塁から9番・甲斐が右翼席へ2点本塁打を放ち突き放した。

 6点を追う日本ハムは四回、一死満塁の好機で9番・中島が粘った末に押し出し四球を選ぶと、1番・西川も押し出し四球。ソフトバンクはここでミランダをあきらめ、2番手の武田がマウンドへ。武田は2番・大田を三ゴロ、3番・近藤を空振り三振に仕留めて急場をしのいだ。

 日本ハムも四回から継投策をとる。2番手・公文、五回の3番手・井口がいずれもパーフェクトリリーフ。ソフトバンク・武田も五、六回を三者凡退に抑え、両軍の救援陣が試合を引き締める。

 ソフトバンクは六回、二死から日本ハムの4番手・加藤を攻め、2番・明石、3番・中村晃の連打で一、三塁とすると、4番・柳田の打席で加藤が暴投。明石が生還し差を広げた。

 その後、ソフトバンクは石川、加治屋とつなぎ、日本ハム打線に得点を許さず。九回には5点差ながら守護神・森がマウンドに上がり、先頭の8番・鶴岡に右前打を浴びたものの後続を断った。

最終更新:10/14(日) 14:28
サンケイスポーツ