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アプローチでのザックリをなくすには? インパクトで「右足のつま先」を開くのがコツだった! 【ゴルフ】

10/13(土) 11:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

独自に考案した「ツイスト打法」で300ヤード以上飛ばす“雑巾王子”こと武市悦宏。武市が考案したツイスト打法練習ドリルに登場する「右足のつま先の動き」、実はアプローチにも効果があるという。自身の著書「オレって、こんなに飛んだっけ?」より、ザックリしないアプローチの打ち方をご紹介。

練習場にすら行く必要なし、自宅でできる究極のツイスト打法体感器具をご紹介! その名は、タオル。冗談抜きに、タオルは「右折(編注:ハンドルを右に切るようなバックスウィングでの腕の動き)」と「左折(編注:ハンドルを左に切るようなダウンスウィングでの腕の動き)」の感覚をつかむにはもってこいの練習器具になるんだ。

やり方は簡単。長さ50~70センチくらいのごくごく普通のタオル(銀行の『粗品』なんかでもらうやつがベスト!)の先端を結んで球にして振るだけ。これを、下半身リードを意識したボディターンと、右折と左折の動きで振るツイスト打法、ふたつのやり方でやってみてほしい。

感じてほしいのは、インパクト前後でのスピード感。タオルみたいな軽いものは、ツイストで結び目を作ったヘッド(先端)側にエネルギーを送り込んでやらないと速く振れないことがわかるはず。上手くツイストできれば、タオルだってビュン! っていう迫力のある音で振れるはずだからね。

イマイチ実感できないという人には、プラスワンポイントのアドバイス。タオルを振るとき、ダウンで左折している真っ最中に、右足のつま先をパッと45度くらい開いてみて。結んだタオルの先端がビャーッ、ってすごいスピードで走るのがわかると思うから。右足を開くことで、強制的にツイストを起こすってわけ。

これは、タオルだけじゃなくて、ぜひアプローチでもためしてみてほしい。はじめに、いつもの自分の打ち方で30ヤードを打つ。そのあとに、打ち方自体はいつもどおりで構わないから、インパクト直前に右足のつま先だけ素早く45度開く。やってみるとわかるけど、こうやって打ったらザックリなんてしようがない。フェースをローテーションさせるってことは、それだけクラブのソールを使うってことでもあるからね。

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