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データ重視MLBでは統計学専門家ら採用/異色GM

10/13(土) 7:52配信

日刊スポーツ

野球のデータを扱う競技会「ハッカソン」に潜入した。パシフィックリーグマーケティング(PLM)と人材派遣を主な業務とするパーソルホールディングスは10月6、7日、都内で「ベースボール データハッカソン」を開催。参加者は実在するプロ球団の顧客データを使い、来場者を予測する精度、ビジネスモデルの提案を競った。米大リーグでは金融界出身のデータ専門家がフロント入りしている。大きなうねりとなり、日本球界でも主流となる可能性を感じさせた。

【写真】「パ・リーグ×パーソル ベースボール データハッカソン」エンジニアリング部門の表彰

◆異色のGM MLBではデータ重視の球団編成が主流となり、統計学や分析力にたけている人材が重宝されている。アストロズのルノーGMはコンサル会社マッキンゼーの元コンサルタント、元レイズGMでドジャースのフリードマン編成本部長は投資銀行の元アナリストだった。全体でも有名大卒が多く、特にホワイトソックスのハーンGMはハーバード・ロースクールで法学博士、ケロッグ経営大学院でMBAを取得している。ド軍のザイディGMはメジャーで先駆的にデータ野球を実践したアスレチックスの書籍「マネーボール」を大学院在学中に読み、後にア軍入りの夢を果たし成功している。

最終更新:10/14(日) 23:29
日刊スポーツ

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