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ベイダー「殴り続けたよ」11キロ差はねのけ決勝

10/13(土) 14:53配信

日刊スポーツ

<総合格闘技:ベラトール207大会>◇12日(日本時間13日)◇米コネティカット州アンカスビル

メインイベントのヘビー級GP準決勝5分3回で、ライアン・べイダー(35)が、約11キロ重いマット・ミトリオン(40=ともに米国)を下し、GP決勝進出を決めた。

体重差をはねのけ、1回から積極的なタックルでテークダウンを成功。背後を奪い、頭部に拳を打ち込んだ。2回以降も打撃、グラウンドで優位に試合を進め、全ラウンドでチャンスに殴り続けた。3-0(30-25、30-25、30-24)という文句なしの判定勝ち。試合後は「殴り続けたよ」と満足そうな表情を浮かべた。

決勝進出を決めたベイダーは、翌13日(同14日)に米ニューヨーク・ロングアイランドで予定されるベラトール208大会で組まれている同級GP準決勝、元PRIDE同級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(42=ロシア)-元UFCトップファイターのチェール・ソネン(41=米国)の勝者と対戦する。ベイダーは「オレはこの競技が好き。ヒョードルと戦いたい」と“氷の皇帝”とのファイナルを希望していた。

最終更新:10/14(日) 22:16
日刊スポーツ