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園田女大、亜大が王座に帰ってきた! 早大と共に4強へ【平成30年度 全日本大学対抗テニス王座決定試合 女子】

10/14(日) 8:17配信

THE TENNIS DAILY

10月13日、愛媛県総合運動公園で行なわれた大学王座の女子準々決勝には、懐かしい強豪校がそろい踏みした。園田学園女子大学と亜細亜大学だ。

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園田女大は王座15連覇の記録を持つ名門校だが、最近は関西リーグを勝ち上がるのも簡単ではなく、3年ぶりの出場。亜大も過去3度の優勝を誇るが、この舞台に立つのは7年ぶりのことだ。園田女大は中京大学と対戦。ダブルスでは中京の捨て身の攻めに苦しんだ場面もあったが、エース小池颯紀を中心に要所を締めたプレーで流れを渡さず、5-0で勝利した。亜大は夏のインカレで松田美咲が準優勝、中沢夏帆がベスト4、高橋玲奈/中沢が複準優勝と、近年になく強力な布陣が実現。今日の信州大学戦は単複でなるべく多くの選手を使って場慣れさせるオーダーを組んだが、皆が力を発揮して5-0で完勝した。王座12連覇中の早稲田大学も松山大学に盤石の勝利。5試合10セットでわずか1ゲームしか落とさない、すなわち9セットは6-0という驚異的なスコアを刻んだ。不振が目立ったインカレから、関東リーグを経て見事に立て直してきている。準決勝は、昨日勝ち上がった関西大学と早大、亜大対園田女大の組み合わせで行なわれる。



◆園田女大・細木祐子監督のコメント
「学生にとって全国を経験できるということは、すごく力になる。1分、1ゲーム、1セットでもこの場でプレーできるように頑張りたい。関西リーグで終わるのと、王座があるのではぜんぜん違うことを教えられる。(久しぶりの出場の要因は)リーグに初めて出た子たちが力を発揮し、活気づけたエネルギーが原動力になった」

◆亜大・堀内昌一監督のコメント
「うちの選手の多くは、インターハイではすぐに負けていた選手。どれだけうまくなったことか、成長がうれしくて仕方ない。世界一練習している。(久しぶりの王座だが)そんな昔のことを彼女たちは知らないから、背負うこともなく、ワクワクしてやっている」

(©スマッシュ)

※写真は大会の様子
(©スマッシュ)

(c)テニスデイリー

最終更新:10/14(日) 8:17
THE TENNIS DAILY

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