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文大統領がフランス訪問 韓国系住民らに謝意

10/14(日) 10:02配信

聯合ニュース

【パリ聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日(現地時間)、欧州歴訪の最初の訪問先であるフランス・パリに到着した。到着後、韓国系住民らと夕食会を開き、両国の友好関係の進展に取り組んでいる住民らに謝意を表明した。

 夕食会には約200人が出席した。文大統領は「韓国とフランスは革命で民主主義を発展させた輝かしい歴史を持っている」とした上で、朴槿恵(パク・クネ)前大統領を退陣に追い込んだ「ろうそく集会」がパリでも開催されたことを取り上げ、「ろうそく革命は最も美しく平和な方法で韓国の民主主義を守った」と強調した。

 また、南北関係の進展にも言及し、「南北がいつでも行き来できるよう、首脳会談の制度化、定例化を実現させたい」と述べた。

 フランスを国賓として訪問した文大統領は14日に韓国人気グループの防弾少年団(BTS)が出演する韓国・フランス友情コンサートを鑑賞。15日に就任後2度目となるマクロン大統領との首脳会談に臨み、マクロン氏夫妻が主催する国賓夕食会に出席する。16日はビジネスリーダーサミットで演説を行い、午後にパリを離れイタリア・ローマに向かう。

最終更新:10/14(日) 10:02
聯合ニュース