ここから本文です

【NKB】西村清吾、王者の意地見せ新日本1位・今野顕彰に競り勝つ

10/14(日) 9:39配信

イーファイト

日本キックボクシング連盟/NKB実行委員会
「闘魂シリーズ vol.4」
2018年10月13日(土)東京・後楽園ホール

【フォト】西村の左がクリーンヒット

▼第12試合 メインイベント ミドル級 3分5R
〇西村清吾(40=TEAM-KOK/NKBミドル級王者)
判定2-1 ※49-48、49-50、49-48
●今野顕彰(35=市原ジム/新日本キック日本ミドル級1位)

 今年7月から始まったNKBと新日本キックボクシング協会の交流戦。NKBミドル級王者・西村は昨年9月に田村聖の持つベルトに挑み、NKBミドル級王座を奪取した。今年8月には新日本キックのリングに乗り込み、新日本キックウェルター級1位・政斗と一進一退の攻防の末に引き分けている。対する今野は長らく新日本キックのミドル級トップ戦線で活躍し、タイトルマッチも経験している実力者。

 1R、両者共にローを出し合って探り合う中、西村は飛び込みながらの左ストレートを度々クリーンヒット。2Rもお互いに単発の攻撃の中、今野はパンチ連打を見せるが西村は当てさせない。

 4Rになると、今野は右ハイからの右ストレート主体の攻めで西村は鼻血を出し劣勢に。苦戦を強いられる西村だが、前に出てガムシャラにパンチを出してプレッシャーをかける。

 5R、西村が圧力をかけ今野をロープ際に押し込んではヒザ蹴りを出す展開に。今野は自分の距離を潰され、得意のパンチを出せないまま試合終了。判定2-1の僅差で勝利した西村は「NKBの看板を背負っているので負けるわけにはいきませんでした。40歳でもまだまだできるということを証明していきたい」とマイクアピールした。

最終更新:10/14(日) 9:39
イーファイト

あなたにおすすめの記事