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下田の魅力発見、撮影 首都圏主に写真愛好家60人―プロが指導

10/14(日) 13:08配信

伊豆新聞

 ■「トリップショットコンテスト」ツアー 

 下田の魅力を発見し撮影する写真ツアー「トリップショットコンテスト2018」(下田商工会議所の下岡蓮杖プロジェクト実行委員会主催)が13、14の両日、下田市内で開かれている。首都圏を中心に約60人の写真愛好家が参加し、街中や海岸を歩きながら、人物や自然風景、歴史的建造物などをカメラに収めている。

 昨年に続き2回目。プロの写真家6人が講師を務める。

 参加者は初日、6班に分かれて(1)スナップ(2)ポートレート(3)ランドスケープ-のコースを巡った。シャッター速度や露光、構図などの指導を講師に受けながら、好みの被写体、風景が目に入ると夢中になってシャッターを切った。旧町内では、山田鰹節店で名物のかつお節、店主の仕事風景などを撮影。なまこ壁の建物やペリーロードなど情緒あふれる街並みも切り取った。

 横浜市戸塚区の石原克俊さん(40)は「下田は昔からの建物が残っていて良い。面白い写真が撮れた」とうれしそうに語った。

 14日は午前中が自由撮影で、午後には作品の審査、表彰がある。

 【写説】夢中になってシャッターを切る参加者=下田市二丁目の山田鰹節店

最終更新:10/14(日) 13:08
伊豆新聞