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<丸英陶器>イノシシの置物作りが最盛期 来年のえと

10/14(日) 8:49配信

毎日新聞

 三重県四日市市羽津山町にある萬古(ばんこ)焼の窯元「丸英陶器」で、来年のえとのイノシシにちなんだ置物作りが最盛期を迎えている。

 紅白や金の親子のイノシシなど大小約40種類。やや上向きの顔にふっくらとした体形が愛くるしい。作業は従業員が筆で目を書き入れ「寿」の朱印を押したり、「大吉」や「開運」と書かれたシールを張ったりして仕上げる。

 お正月セットには門松と羽子板の羽根が添えられ、迎春気分が漂う。価格は300~3600円。水谷良行さん(59)は「来年は元号が変わるので元気が出てほしいとの願いを込め上向きに仕上げた」と話している。【佐野裕】

最終更新:10/14(日) 8:49
毎日新聞