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記者不明関与の指摘「根拠のない主張」サウジ内相が非難

10/14(日) 10:32配信

朝日新聞デジタル

 サウジアラビア国籍の著名ジャーナリストがトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館に入館後に行方不明になった問題で、サウジのサウード内務相は同国の関与が指摘されていることについて、「うそと根拠のない主張だ」と強く非難した。サウジの国営通信が13日、伝えた。一方、サウジが23日から予定している国際経済会議には、各国政財界などから不参加の表明が相次いでいる。

 行方不明になっているのは、米国を拠点にするサウジ国籍のジャマル・カショギ氏。サウジ政府の言論弾圧や女性に対する抑圧、イエメンへの軍事介入について、寄稿する米ワシントン・ポスト紙などで厳しく批判してきた。

 国営通信によると、サウード氏は、サウジとトルコがカショギ氏の失踪について合同捜査で協力することを称賛したうえで、メディアは事実を伝え、捜査に影響を与えるべきではないとの主張を展開。サウジの関与を指摘するメディアを批判した。

朝日新聞社

最終更新:10/14(日) 10:36
朝日新聞デジタル