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伊調、2年2カ月ぶり実戦復帰=優勝で全日本出場権獲得―レスリング女子

10/14(日) 11:29配信

時事通信

 レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)が14日、静岡・三島市民体育館で行われた全日本女子オープン選手権の57キロ級に出場し、2016年リオデジャネイロ五輪以来となる2年2カ月ぶりの公式戦復帰を果たした。

 伊調は3連勝で優勝し、来年の世界選手権代表選考会を兼ねる12月の全日本選手権(東京・駒沢体育館)の出場権を獲得した。20年東京五輪代表の選考は、世界選手権の成績が重要な材料となる。

 リオ五輪後に休養していた伊調は、日本協会の栄和人前強化本部長からパワーハラスメントを受けていたことが発覚する中、今春から日体大を拠点に本格的な練習を再開して調整を重ねていた。 

最終更新:10/14(日) 18:13
時事通信