ここから本文です

トリックアート、異世界を体感 藤枝市郷土博物館で特別展

10/14(日) 7:48配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 藤枝市郷土博物館・文学館で11月11日まで、博物館特別展「トリックアート大江戸物語2」が開かれている。

 人の目の錯覚を利用して、平面絵画を立体的に感じたり、見る角度によって絵の見え方が変わったりする体験型アートを集めた展示会。「江戸の街並みと娯楽」「江戸の浮世絵」「忍者屋敷」「江戸の妖怪」の大江戸物語四つのゾーンに加え、洋風作品を集めたゾーンも用意した。

 トリックアートやだまし絵など計35作品が並ぶ。力士の下敷きになった様子の写真が撮れたり、紅葉の景色の中に隠れた忍者を探したり、妖精の世界に入った気分を味わえたりするなどさまざまな作品があり、来場者の目を楽しませている。

 文学館市民ギャラリーでは10月14日まで、おもちゃデザイナー相沢康夫さんの創作玩具展も開催中。14日は午前11時と午後2時から相沢さんの積み木ショーも予定している。

 博物館・文学館の入館料は600円(中学生以下無料)。相沢さんの玩具展は入場無料だが、積み木ショーを見る場合は入館料が必要。問い合わせは市郷土博物館・文学館<電054(645)1100>へ。

静岡新聞社